| 思わぬ雪が降りましたね non 2006-4-2 0:32 4399 (2)9.00 (投票数 1)
洞戸には雪が降ると墨絵の景色になるようになるところが一杯あります。 先日の雪もとてもきれいな風景を私たちに見せてくれました。 ここは私のとっておきの場所です。いつか写真に撮りたいと思いながら、先日の季節外れの雪でまた見ることが出来ました。 菅谷地区の山も樹氷のような積もり方をしていて素敵でした。 |
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| 洞戸小学校運動会 non 2005-10-11 0:51 4358 (1)0.00 (投票数 0)
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| 貴有偉の受粉 montas 2008-5-28 12:18 4332 (0)0.00 (投票数 0)
キウイフルーツの花前線が洞戸を縦断中です。 この時期、キウイを栽培されている住民は受粉作業に追われます。
手順は まず雄花から花をもぎます。キウイの木は雄雌別で10数本に1本植えられた雄木に、雌木より一足早く咲く花を回収します。 これが遅れると雌木の花が咲いてしまいますので、皆さん大慌て(^^! 次に、もいだ花を機械にかけて花びらと分離、更に振るいにかけて、雄しべだけにします。 これを一昼夜乾燥機で乾燥後、コシキでゴシゴシ花粉をこしてボトルに。花粉症の人はくしゃみが出ます。 コンテナ約3杯分の花から10グラム弱の花粉が採れました。す、少ない。冷凍しておけば来年も使えるとか。手にしているのは花粉採取後の雄しべ(採取カス)です。 花粉は石松子と呼ばれる色粉と混ぜて10倍程度に。 色を付けるのは、受粉時に見分けられるようにです。 ポータブルの受粉機を肩にかけて、受粉が行なわれます。
こうして見ると機械化が進んでますねぇ。 共通で使われる物も多いので、皆さんちゃんと掃除もされて仲良く作業してみえました。 受粉した雌しべは、花びらが散ると中心部分からキウイボウヤが膨らみ始めて、秋には立派な貴有偉フルーツとなります。
また画像をアップしますのでお楽しみに。。(画像はクリックで拡大できます)
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| 洞戸の山中で出会ったカモシカさん rouyoshi 2005-12-24 0:38 4308 (2)9.33 (投票数 3)
2005年5月、飛瀬と片の間の山の尾根を通元寺に向かった歩いていたら(山野草観察)、バリバリとなにやら動物の気配、スワッ、熊だったらどうしよう。目を凝らして探したらカモシカさん。50m位の距離でにらめっこになりました。私が何食わぬ顔で写真を撮りそして歩き去るまで、カモシカさんは首だけを動かして私が見えなくなるのをジッと見つめていました。予期せず始めて山で出会った大型動物、かなり緊張しました。おかげで手ブレ写真になってしまいました。 |
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| 来月オープン・・特養 mms-t 2008-3-9 17:50 4300 (0)0.00 (投票数 0)
昨年3月に造成工事が始まってちょうど一年が経ちまた。 年間を通して建設風景を画像でお知らせしてきましたが、いよいよ来月オープンします。 一般向けのディサービスや、ショウトスティ、配食サービス等もあると聞いています。
地域の高齢者が利用しやすい施設であることを願っいます。 |
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| 安全看板 montas 2005-10-17 23:06 4293 (0)4.50 (投票数 2)
木作地区の入口に設置された看板です。 制作者は洞戸交番所長の馬場さん。 アイディア所長の馬場さんは、ユニークな手作りの安全推進教材作りの達人。 安全講習会ではいつも斬新な教材で笑いを誘い、子ども達にも慕われています。 看板下の文字は、洞戸保育園の園児の皆さんが制作したもの。 心温まるコラボレーションです。
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| 4月29日の高賀山登山で見た山の花(1) rouyoshi 2006-5-6 1:48 4280 (0)0.00 (投票数 0)
高賀山の高賀の森公園から御坂峠までの登山道は、下部と上部に少しの間、杉・檜が植林されていますが、ほとんどが広葉樹の雑木林。大きな石がゴロゴロした荒れ場で植林には向かないようです。その分山の自然がそのまま残されていて、岩屋付近の中腹には春に咲く多くの山の花が見られました。私が観察しただけでも、思い出すと16種類ほどになります。途中2ヶ所ほど炭焼き釜の跡が見られたので、昔はこの雑木林を利用して炭焼きが行われていたのでしょう。岩屋付近の炭焼き釜の跡はフタバアオイの群生で覆われていました。写真はフタバアオイの群生とその花です。写真の上、左側の窪みが炭焼き釜の跡です。 |
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| どんど焼き montas 2008-1-14 21:28 4274 (0)0.00 (投票数 0)
昨日洞戸市場地区の育成会による、どんど焼きに行って来ました。 左義長とも呼ばれる火祭りのレポートです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A6%E7%BE%A9%E9%95%B7
地元の小学生の親御さんで組織する育成会のお世話で洞戸橋付近の河原で毎年行われる行事には、今年もたくさんの人が集まりました。 強風でせっかくの書初めが火を点ける前に飛び交う状況に、親御さんたちは、おおわらわでしたが、火は一気に燃え上がり極上のオキがあっという間に出来上がりました。
野焼きの禁止や場所や人の減少で取りやめになる地域が多い中で、ここは健在。昔ながらの子どもたち中心の新年の行事です。 美しい板取川の河畔で、普段見ることのない大きく燃え上がる7m以上離れてもホカホカと暖かい遠赤外線の炎で暖をとりながら、河原の石を並べて造った囲炉裏で焼いて砂糖醤油でいただくお餅は最高です。 どうしてこんなに上手いんだろうと思ってしまいます。
この行事、都会の皆さんも交えたイベントとして開催したら素敵なプレゼントになるかもしれませんね。
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| 雪と大鳥居 mms-t 2008-1-3 9:36 4268 (0)0.00 (投票数 0)
雪の元日を迎えたのは、何年ぶりでしょう。 初詣はもう済ませた方も多いと思いますが、まだの人は、高賀神社はどうでしょうか。 雪の中で、一際大きく見える「大鳥居」が出迎えてくれますよ。 |
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| 洞戸の名物 d-toku2 2007-7-28 13:48 4245 (3)9.00 (投票数 2)
デジカメ講座で写真を撮ってきました。 |
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