ほらど未来まちづくり委員会

洞戸地域が住みやすく活力ある地域として永続的に発展するための事業を展開しています。

企業間連携事業

  • slide
  • slide
  • slide
  • slide
  • slide
事業概要: 地元企業と連携し、企業活動と市民活動の相乗効果による効果的な事業手法を模索する。
実施期間: 平成28年5月〜10月
担当部会: 安心の部会

防災に係る企業連携事業の概要

○事業: 洞戸防災ボトルウォーターの製作と活用(平成28年度事業)

○目的: 企業との連携事業による地域住民の安心と安全の確保

○経緯: 

関市において地域課題を地域の英知で解決する仕組みとして地域委員会制度が設けられたのを受け、関市洞戸地区では平成28年に“ほらど未来まちづくり委員会”が設立された。

委員会の内部には構成部会の一つとして、地域の企業を含む関係諸団体が参加して“安心の部会”(地域の安心と安全の確保を担う部会)が組織された。

本部会は平成28年度事業として、高齢者サポート・防災対策・買い物サポートの主要3事業に加え、これらの事業を効果的、効率的に進めるために、企業との連携事業を模索してきた。

部内で検討を重ねた結果、洞戸地区において洞戸高賀地区に湧き出る名水を使った各種の飲料水や機能水の生産、販売を手掛ける奥長良川名水(株)(代表:中村隆春)と連携して、防災標語とQRコード付きの飲料水を製作することとなった。

奥長良川名水(株)様には、ボトル水の活用事例や備蓄水としての必要量、利便性の高いサイズやラベルデザインなど、企業側の持つノウハウを提供いただいたほか、資金面においても全面的なバックアップを得て、住民にとって価値ある地域防災用保存水として誕生するに至った。

生産した製品は、自治会を通じて洞戸地域全戸に配布し、災害に備えて広く活用することとなる。
(1戸に付500ml×24本×2ケース)

○製品の特徴:

・災害時に役立ち備蓄可能な5年保存水で活用しやすい500mlタイプ

・洞戸防災(災害時に役立つ)情報にスマホなどで容易に繋がるQRコード付き

・災害時における共助の重要性を啓蒙する標語の掲載 「 災害時 あなたを救う 助け合い 」

○製品のねらい:

・災害時に必須の生活水の確保

・災害時に地域の防災情報を取得しやすい仕組みの提供

・災害時における共助の意識を高め、防災器具の活用の検討や防災情報の更新など、平時の防災活動の活性化

・企業との連携による効率的で効果的な事業の実施と検証

ボトルに印字されたQRコード

防災情報へ