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郷土展望講演会「INAKA(田舎)の人生」
郷土展望講演会「INAKA(田舎)の人生」高ヒット
投稿者montasmontas さんの画像をもっと!   前回更新2011-2-13 15:51    
ヒット数2132  コメント数(1)    0.00 (投票数 0)0.00 (投票数 0)
昨夜は本年度十一回目の郷土展望講演会に行って来ました。
今回は「INAKA(田舎)の人生」と題して、洞戸の高賀地区に移住して自ら家を建てられたウィルズ・リースさんによる講演会でした。

リースさんは日本人の奥さんと中学生の娘さんの三人家族ですが、高賀といえば洞戸でも最も雪の多い寒い地域です。
テント生活から始め、コツコツと手造りで建設を進めて、現在85%まで完成したとのことで、娘さんの通学も家庭訪問もこのテントからだったとか。。

雪に埋もれたテントや建設中の家、高賀の自然や高賀で出会った(かわいい?)虫達の画像と併せ、生まれ故郷のニュージーランドの風景や動物も画像で紹介いただきました。

講演の冒頭に語られたリースさんが見た夢。
一つは自分で自分の家をつくること。 もう一つは、お金にあくせくせず綺麗な川や自然の中で自分で作った野菜や家畜と暮らしており、親切で楽しい隣人と話す時間がたくさんあって、一日4時間しか学校に行く必要がない子ども達が楽しく遊びまわっている。
少し緊張気味だったそうですが流暢な話し方で、奥さんにアドバイスしてもらった跡がうかがえ、構成もバッチリ、具体的に語られた夢の数々は、同様のまちづくりを目指す私にもストレートに伝わりました。子どもの勉強時間が4時間というのも示唆的です。
洞戸の高賀地区での生活はこの夢に非常に近く満足しているとのお話でした。

日本に来た理由はバブル期に日本に居た友人の勧め、日本では人としゃべるだけで稼げて、ビールは自販機の普及で24時間いつでも手に入り、女性は綺麗。
大学を出たばかりの若いリースさんにとって、これだけの条件があれば十分、これを聞いて直ぐに飛行機に飛び乗ったとのことでした。
ウイットに富んだお話しに笑いが絶えない講演でした。

現在、高賀地区には、この日応援に駆けつけた、もう2組の外国人と日本人の奥さんの移住者もおり、まだまだ来たい人も多いとのこと。
なぜ洞戸なのかという質問に対しては、板取川が魅力的だとのこと。
リースさんはALTの仕事をされていることから、日本と外国の子どもとの違いはとの質問には、どこの国の子どもにも違いはないとの明快な回答。
ニュージーランドは多国籍国で、彼の通った高校には200人ほどの中国人を含む各国の子どもがいたとのことでした。

講演会の後には、土地を購入し家を建てるまでの苦労から、移住者用に仮の宿があるといいという提案を奥さんから頂き、ふるさと塾の事業企画にあるゲストハウス創設のお話もしました。

今後彼らの協力も得ながら、ニュージーランドのような「国際移住INAKA・洞戸」を目指す方向性も見い出せた講演会となりました。
洞戸は、まだまだ捨てたもんじゃない! 郷土展望講演会は洞戸の明るい未来への道しるべです。


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コメント一覧

mms-t  投稿日時 2011-2-14 22:06
リースさんの講演、私も出席していましたが、やっぱり一番聞きたかった事は「なぜ洞戸に!?・・」でした。
リースさんの故郷、ニュージーランドの景色の紹介もあったのですが、日本よりも素晴らしい自然がいっぱいあるのに、やっぱりなんで洞戸なの?って思ってしまいました。

彼は、今は日本の田舎の方が、ニュージーランドより土地が安く手に入ると言っていました。私としては以外でしたが、ニュージーランドの田舎は、世界中のセレブだちが土地を買いあさっているとのこと。

板取川、高賀川のような綺麗な川の辺で自分で立てた家に住み、家庭菜園をやりながら、街へ仕事に出かけ、地域の人たちとも楽しく付き合える場所は、日本の中でもそう簡単には探せないとも行っていました。

やっぱり我が故郷洞戸は、なかなか捨てたもんではありませんね。
さこに住んでいる者には、実感が沸かないのかも知れませんが、外から洞戸を眺めてみると、洞戸の良さが解るのでしょうね。

市の広報で、関市の地域別人口が掲載されていましたが、旧武儀郡の町村の中で、人口の減少が一番少ないのが洞戸でした。武芸川や武儀地域より減った実人口が一番少なかったのです。

洞戸の良さを、皆さんでもう一度見直すいい機会ですね。
郷土展望講演会、地元のいい所を、あらためて見つめ直す良いきっかけになったと思いますよ。

この企画を始めてくださった方々に感謝です。






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