| 長良川おんぱく に参加 mms-t 撮って来ました。 2014-11-9 15:18 4849 (0)0.00 (投票数 0)
長良川の源流、紅葉の高賀郷を訪ねる「薬膳料理 × 円空ゆかりのパワースポットでリフレッシュ」をキャッチフレーズに、長良川おんぱくの事業に参加し、参加者 を募集、この日は、岐阜市や各務原市、名古屋、岡崎方面から13名の参加がありました。
紅葉真っ盛りの高賀の郷を、編み笠に杖、法被を来てもらって、円空聖人になったつもりで、渓谷を眺めながせら約二キロの道のりを歩いもらいました。
真っ赤に色づいた紅葉や、黄色に色づいたイチョウ、 コバルトブルーの渓谷の流れを見ながら歩くと、日頃の疲れやストレスも解消!
終点の高賀神社で参拝を済ませ、宝物殿、円空記念館の拝観。 お腹がすいた正午には、鑑真康寿堂さんで、薬膳料理を堪能・・癒しの郷で、山里の歴史と伝説、 に触れながら、心も体も十分にリフレッシュしていただけたのではないでしょうか。
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| 津島神社ちょうちん祭り mms-t 撮って来ました。 2010-7-25 12:34 3304 (0)0.00 (投票数 0)
7月24日(土)の晩、洞戸通元寺地区にある津島神社のちょうちん祭りが行われました。 このお祭りの時期はちょうど梅雨が開ける頃で、いつも天気を気にしながらの開催となるのですが、今年は早めの梅雨明けと連日の猛暑、夕涼みを兼ねて、多くの人たちがお祭りに参加していました。 |
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| 椎茸菌床栽培を見てきました。 mms-t 撮って来ました。 2011-10-12 0:29 3074 (0)0.00 (投票数 0)
椎茸と言えば、原木栽培のものが香りが良く、肉厚もあって昔から好評なのですが、原木栽培にかかる手間隙と後継者不足、それに近年国内産原木不足から、生産者離れに拍車がかかっているようです。
そんな中、通元寺向地区に、椎茸の菌床栽培企業がハウスを建設して、通元寺向地区を菌床栽培の拠点にする計画が進行中です。
この日、地権者の皆さんと一緒に、株式会社丹波きのこ園(兵庫県篠山市)まで、実際に栽培している現場を見学に行ってきました。
ハウス4棟の中には、広葉樹の木屑に椎茸菌を混ぜた菌床が、棚の上にぎっしりと積まれていました。 ハウスの室温は常に20℃に保たれていて、湿度の管理もしっかりされていました。それと、出荷調整には欠かせない、大型の冷蔵所が完備してありましたよ。
1個の菌床は、およそ三ヶ月使用して、だいたい130本くらいの収穫があるそうで、その後は、畑の肥料として無償で農家に引き取ってもらうのだそうです。
もう一つ大切なことは、雇用の場が出来ること、洞戸地区としては歓迎すべきことですよね。
洞戸で現在も栽培されている原木椎茸と比べると、やっぱり薄くて小ぶりで、どこかひ弱な感じがするのですが、・・・ 原木と菌床、商品の違いを明確にして、消費者のニーズにあったものを提供できるようになるといいのでしょうね。
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| 通元寺 ちょうちん祭り mms-t 撮って来ました。 2006-7-23 0:15 6409 (1)10.00 (投票数 3)
7月22日土曜日、通元寺地区の「ちょうちん祭り」に行ってきました。夜の九時半を過ぎると、各家々に用意してある提灯に灯りがともされ、百本を超える提灯の付いた竹ざおが通元寺橋から、津島神社へ向って移動する様は、何とも幻想的で感動を与えてくれました。神社の本殿に集められた提灯の竹ざおは、本殿石垣の上から振り下ろされ、下にいる多くの群衆がその提灯を取ろうと竹ざおの引き合いになります。この提灯を持って帰り家においておくと無病息災、厄除けになるそうです。ちなみに、津島神社は「牛頭天王」をお祀りした神社で、疫病退散の神様として古くから全国各地で信仰されています。 |
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| 天神社のヒガンザクラ mms-t 撮って来ました。 2006-4-9 17:03 4593 (0)10.00 (投票数 1)
市場天神社のご神木、ヒガンザクラ(緋寒桜)。まだ五分咲きぐらいだったので、これからが見ごろです。この桜の木は樹齢約480年ほどとか・・・市場自治会の皆さんの手で大切にされている様です。 |
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| 土雛 mms-t 撮って来ました。 2010-2-28 16:15 3841 (3)0.00 (投票数 0)
洞戸生涯学習センター ホールに今では珍しい「土雛」が展示してあります。
昔はどこの家にも、この土雛が一つや二つはあったと聞いていますが、これだけ保存状態の良いものは貴重のようです。
興味のある方は是非、洞戸生涯学習センターへ足を運んでみてください。
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| 洞戸の双体道祖神 mms-t 撮って来ました。 2013-6-30 18:11 2787 (0)0.00 (投票数 0)
男女が仲良く寄り添うように彫り込まれている石仏、それが双体道祖神です。
もともと、村や町の入口にあって、疫病の侵入を防ぐ神とされていましたが、旅人の往来の安全を見守る神様として信仰されてもいたようです。
洞戸には市場の興徳寺境内と、下菅谷の市道沿いに一体ずつありますが、双体道祖神は、長野や山梨、関東に多くみられ、岐阜県では東濃と飛騨にあるたけで、洞戸のものは県内でも一番西にあり、全国的に見ても西端に位置しているようです。
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| 洞戸診療所 完成! mms-t 撮って来ました。 2016-7-24 19:08 85709 (0)0.00 (投票数 0)
今日、洞戸診療所オープン前の内覧会に行ってきました。 やっぱり新しい施設はいいですね。 受付や待合室なんかも、他の医療機関と比較しても引けをとらないような充実ぶりです。
場所は旧洞戸村役場後なので、洞戸で一番利便性の良い処、今で以上に利用者にとっては便利になりそうです。
高齢者がこれからどんどん増えていきますが、益々在宅医療に重点が置かれてくる時代です。
今後も、それに応えれる診療体制を維持していってほしいですね。
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| 洞戸診療所、バスの交通拠点 建設中 mms-t 撮って来ました。 2016-1-17 12:14 49491 (0)0.00 (投票数 0)
旧洞戸事務所があった、洞戸地区の中心地、洞戸交差点付近の現在の様子です。
昨年から、洞戸事務所跡地には、診療所の新築と、バスの交通拠点の建設工事が始まっていて、現在は基礎工事の真っ最中。
完成は今年の夏以降のようですが、新しい医療と交通拠点が出来て、住みよい地域づくりがまた一歩進んだ感じですね。
現在の診療所の跡地の有効利用について、地元でいろんな議論が必要だと思うのですが、新たに立ち上がった地域委員会で、斬新な提案が出ていることを期待してしまいます。
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| 洞戸地区 成人式開催 mms-t 撮って来ました。 2013-1-13 18:05 2641 (0)0.00 (投票数 0)
平成25年1月13日、関市洞戸地域の成人式が、洞戸生涯学習センターで 行われました。
今年は、15名が新に成人の仲間入りをしました。
二十歳になると選挙権など、大人としての権利もいろいろ与えられると同時に、義務と責任もしっかり果たさなくてはならないことを、自覚してもらえるといいですね。式典の後は、久しぶりに顔をあわせた同級生どうし、いろいろと話が弾むなか、懐かしい恩師の先生とも会えて、楽しい茶話会となりました。若者は、今の社会ではとても貴重な存在です。 これからの洞戸、・・・日本を作っていく大切な人材です。若者が希望とやる気の出る社会を、これからも目指して行かなくてはと、式典を覗いて思ってしまいました。
この後関市文化会館で行われた、旧関市の成人式をも見る機会があったので、そのときの感想をひと言。・・・
800百人ほど集まった文化会館での成人式、ほんの一部の男子が、式典中 に気勢を発したり、クラッカーを鳴らしたり、挙句の果てには、ステージにいきなり 正面から上がりこんで、大声を張り上げるなど、呆れた光景を目の当たりにして、日本の行く末に不安がよぎってしまったのは、私だけだったでしょうか??
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