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高賀の新しい味「柿シャーベット」

高賀の新しい味「柿シャーベット」高ヒット
投稿者mms-tmms-t さんの画像をもっと!   前回更新2006-4-3 7:59    
ヒット数3811  コメント数(0)8.00008.00 (投票数 1)
今日、「大絵馬」の関係でmontasさんと協力者のmさんと一緒に高賀神社へ出かけたら、円空茶屋で新しく開発された「柿シャーベット」と「しそシャーベット」を試食させていただく機会がありました。その美味しさに思わずシャッターを切り、・・・写真は柿シャーベットのみですが、しそシャーベットはピンク色。今までのキウイシャーベットに加え、赤、黄、緑三色のシャーベットが揃って高賀の新しい名物になりそうです。

高賀の「岩屋」は巨石遺跡 !?

高賀の「岩屋」は巨石遺跡 !?高ヒット
投稿者mms-tmms-t さんの画像をもっと!   前回更新2013-10-26 18:37    
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高賀癒しの郷委員会主催の講演会に行ってきました。

講演には、金山巨石群を調査研究してみえる小林由来氏を招いて、高賀山中にある岩屋について調査してた結果内容を、詳しくお話していただきました。

 高賀の岩屋についても、金山にある巨石群同様、縄文時代の太陽を中心とした暦を観測するもののようで、石の隙間から入り込む光の位置や、差し込む光の大きさを知る事で、夏至、冬至、秋分、春分といった季節を判断する「観測施設」の役割を果たしていたのではということでした。

 それに、こういった巨石は、この岩屋だけにとどまらず、高賀山のあちこちに、岩屋に類似、または関連した遺跡が沢山ありそうだとの話も伺いました。

 洞戸地域には縄文遺跡が各所にあるので、高賀山中に今から2000年以上前の縄文遺跡があってもおかしくないことにもなりますが、岩屋が暦を測定する観測施設だとすると、洞戸の歴史の深さをあらためて感じさせられます。

 でも、こんなに大きな石を今から2000年以上も前の縄文人が、どうやって動かしたのか? 岩屋にある亀裂についても、人口的に作ったもののようだとの説明でしたが、巨石を割る技術はどんなものだったのか、興味や疑問がわいて来ます。

これで高賀にも、古代ロマンをかき立てる名所の再発見ができそうです!

紅葉シリーズ・・高賀渓谷

紅葉シリーズ・・高賀渓谷高ヒット
投稿者mms-tmms-t さんの画像をもっと!   前回更新2005-11-13 18:07    
ヒット数5778  コメント数(0)10.000010.00 (投票数 1)
高賀渓谷のモミジです。
ここは、神水庵からほんの100mほど上流の場所です。
澄み切った空気と、せせらぎの音が心を癒してくれますよ。

紅葉も終わり・・・板取川と通元寺向橋

紅葉も終わり・・・板取川と通元寺向橋高ヒット
投稿者mms-tmms-t さんの画像をもっと!   前回更新2007-12-6 23:34    
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この時期の板取川は、水量も少なく、周りの山々は紅葉も終りに近づき、もうすっかり冬の装いを感じる季節です。空は、どんより曇って冬特有の雲です!

紅葉と大鳥居

紅葉と大鳥居高ヒット
投稿者mms-tmms-t さんの画像をもっと!   前回更新2005-11-3 17:58    
ヒット数5553  コメント数(2)10.000010.00 (投票数 1)
今年の紅葉は、いつまでも暑かったせいか、なかなか色づかないみたいです。 今月の中ごろにはもっときれいな紅葉が見れると思いますよ。

紅梅

紅梅高ヒット
投稿者mms-tmms-t さんの画像をもっと!   前回更新2010-3-15 23:13    
ヒット数3417  コメント数(0)0.00 (投票数 0)0.00 (投票数 0)
梅の花が満開です。岐阜や名古屋と比べると、半月は遅いようですね。
写真は、太めの幹に一つだけポツンと咲きかけた紅梅の花をみつけたので、アップしてみました。
 
洞戸市場の中央部にある「ドイ山」には、この季節を歌った芭蕉句碑があります。 
 「山里は 万歳遅し 梅の花」 ・・元禄四(1691)年 松尾芭蕉(伊賀の里で詠む。)
この句碑は、江戸末期、洞戸で結成された「万歳社」という美濃派の俳壇の人たちが建てたものといわれています。
俳句の意味
「都ならば正月早々とっくに廻ってくる万歳も、山里では実に遅く今ごろやって来ている。ちょうど今梅の花が咲き誇っている。」

 時間に追われる現代、芭蕉の句のように、もう少しゆっくりのんびりと過ごしたいものですね。

厳冬到来

厳冬到来高ヒット
投稿者montasmontas さんの画像をもっと!   前回更新2009-1-14 7:52    
ヒット数3846  コメント数(0)0.00 (投票数 0)0.00 (投票数 0)
昨日は、この冬初めての本格的な積雪(約20cm)となりました。関市中心部でも積もりました。
今朝はこの冬の最低気温−6度を記録
画像は7時20分ごろのJA前のバイパス温度計です。

道路はバリバリ。今夜から、また雪の予報です。
寒い冬は除雪で体を温めるのが、洞戸の正しい冬の過ごし方です

郷土展望講演会「儲かるキウイフルーツづくり」

郷土展望講演会「儲かるキウイフルーツづくり」高ヒット
投稿者montasmontas さんの画像をもっと!   前回更新2011-1-30 16:23    
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昨夜の本年度十回目の郷土展望講演会は「キウイの里ほらど」の生産者の中で、その量、質ともに最高のキウイフルーツの生産を誇る武藤保さんによる講演会でした。

昭和53年に生産が始まった洞戸産キウイは、ピーク時は100万個超を数えたものの、現在は1/4程度に収穫量が減ってしまったそうですが、現在も高い収益力があり、果物の中でもこれほど儲かるものは無いとのことでした。

JAめぐみの農協の農業指導員であり、米やキウイの生産者でもある武藤さんのお話は、理論と実証に裏付けられており説得力も抜群です。

キウイはビタミンが豊富で抗菌作用があり消化酵素も含まれており健康や美容に最適で需要も高いこと。
果物の生産方法は近年急速に進化しており、その手法を取り入れるなら、今までより非常に効率的に高い生産性を上げることが可能であること。
講演の途中には、当日の午後3時からキウイに浸けてあった肉とそのままの肉で、茹で肉の食べ比べの時間もあり、一堂、確かに高級柔らか肉に変身した美味しい牛肉に舌鼓を打ちました。
肉屋さんで出来るだけ硬い牛肉をくださいと言ったら、そんなお客さんは初めてだと言われたとか。
講演の最後は洞戸キウイは完全に供給不足であり有望な農産物、是非、本日お越しの皆さんで生産量を増やして欲しいとの言葉で結ばれました。

実は、ふるさと塾では、昨年の暮れに洞戸キウイフルーツ生産組合の組合長さんから依頼を受けて、ジリ貧のキウイ栽培の復興事業に乗り出したところです。
詳細の報告は次回に譲りますが、キウイの栽培は農産物の割に計画的に作業がし易いうえ、事業化を考えたときに塾のミッションの達成に多くの点で活用出来ることが分かってきました。
武藤さんのような次世代の生産者を再認識し教えを請うことが出来るのも大変にラッキーなことです。

このキウイ事業には、これまで郷土展望講演会の講師を務められた3人の講師のほかに、最近洞戸に越して来た若者や在来の若者も関心を寄せています。
講演会が人と人を結び、個々人の意識や能力も結び付けて、まちづくりに向かう。

郷土展望演会の成功が、やがて次のステップに向かうのは必然だと考えていましたが、既に次のステップの入り口に立てているのかもしれません。

今年度の講演会も残すところ、あと2回です。
どうか、あなたの間近で輝く地上の星々をお見逃しなく。。



郷土展望講演会「自然と遊ぶ仕事とは!?」

郷土展望講演会「自然と遊ぶ仕事とは!?」高ヒット
投稿者montasmontas さんの画像をもっと!   前回更新2010-12-13 13:58    
ヒット数3463  コメント数(2)0.00 (投票数 0)0.00 (投票数 0)
土曜日に本年度第九回目の郷土展望講演会に行ってきました。
今回はラフティングなどのアウトドアガイド業を営んでみえる洞戸在住の太田圭司さんの講演でした。

アウトドアスポーツのツアーは一見華やかですが、それをプログラムしツアーを成功させるには大変な努力が必要なこと。
ガイドの仕事では安全を第一に考えながら、最高にお客さんを楽しませるためにエンタテナーに徹するとのこと。
ガイド自身が心から楽しんでいる様に見えなければ参加者も盛り上がらないですからとの言葉や、この業界で普通に結婚ができて生活して行ける手本になりたいとの言葉からは、並々ならぬプロ意識を感じました。

太田さんの持つスキルと意識は、板取川を基点にして人を呼び込もうとしている洞戸や板取地域にとって非常に大きな力になるのではないでしょうか。

ひょっとすると板取川流域観光推進の救世主になるかもしれない。
大人や子どもが満面の笑みでボート遊びに興じるビデオ画像を観ながら、そんなことを予感させる講演会となりました。

郷土展望講演会「私の履歴書 〜船クリへ そして洞戸へ〜」

郷土展望講演会「私の履歴書 〜船クリへ そして洞戸へ〜」高ヒット
投稿者mms-tmms-t さんの画像をもっと!   前回更新2010-10-10 20:26    
ヒット数4070  コメント数(1)0.00 (投票数 0)0.00 (投票数 0)
今回の郷土展望講演会の講師は、今から十年ほど前に洞戸の小坂へ引越して来られた金親史尚さんです。
金親さんは泌尿器科専門のドクターで、縁あって大野出身の院長船戸崇史氏が経営する船戸クリニックに勤務しておられます。

 講演の会場は、中央に花を囲んでの和やかな雰囲で、金親先生の生い立ちから始まって、現代いろいろと事件の多い親子関係や、姉弟との絆、厳しい父親への思いと、家族とは何なのか?・・ 金親先生の実体験のお話の中で考えさせられる事ばかりでした。

ドクターとしてのお話もたくさんしていただき、特に在宅・終末医療についての考え方など、お医者さんの生の医療現場の話を興味いっぱいで聞かせていただきました。

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