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| 底津谷のヤマネコノメソウ rouyoshi 撮って来ました。 2006-4-1 1:20 4888 (2)10.00 (投票数 1)
底津谷では林道のわきに流れ出る小さな沢の中にヤマネコノメソウが咲いています。花を取り巻く葉が陽の光を浴びて金色に輝いていました。
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| 春の花と雪 rouyoshi 撮って来ました。 2006-4-1 1:17 4820 (1)10.00 (投票数 1)
父母の様子見に、と託けて、洞戸に春の花を見に来ています。31日早朝に美濃インターから洞戸方面を眺めると山は雪に覆われている。これでは春の花どころではない、洞戸はまだ雪の中、冬ではないか、とがっくり。しかし、山の中に入ってみると、咲いている咲いている、ショウジョウバカマ(洞戸ではホケキョバナという:ホーホケキョとウグイスが鳴く頃咲く花だから)がいっぱい咲いている。予想通りでした。雪をかむって寒そうなのを紹介します。山の中を探すといたるところにこの花が咲いていました。雪は降ってもやっぱり春は来ていました。 |
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| 1962年洞戸小運動会鼓笛隊 rouyoshi 学校 2005-11-13 0:02 6206 (1)10.00 (投票数 1)
確か、この1年ほど前から洞戸小に鼓笛隊ができました。運動会では集落ごとに決められた教室が観覧席として開放され、見えやすいよう、教室の窓ガラスが外されています。この頃までは、子供もたくさんいて、運動会ともなると学校中が生徒と観客であふれていました。 |
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| 4月29日高賀山登山で見た山の花(5) rouyoshi 撮って来ました。 2006-5-6 2:47 5380 (0)10.00 (投票数 1)
写真右上はエイザンスミレ、スミレは普通ハート型の葉っぱですが、このエイザンスミレは大きくくびれた葉っぱが特徴です。平地より山で見かけます。スミレは非常にたくさんの種類がありますが、葉っぱが大きくくびれているのは、日本では2,3種類しかないそうです。右上はユキザサだと思います。まだ蕾ですが、これから白い花を咲かせるはずです。下の2枚はヤマルリソウです。登山路わきにたくさん咲いていて、その瑠璃色の花は大変よく目立っていました。この雑木林の登山道付近ではその他に、コチャルメルソウ、ハルリンドウ、平地でも見られるタチツボスミレなどが観察されました。 |
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