この冬は陽気が好い割に山にエサがないのか、猿の被害が甚大です。
菅谷を荒らしていた猿の群れが、洞戸地区中央部の黒谷や登里にも現れる様になりました。![]()
![]()
登里では市場区のお墓周辺が荒らされ、シキビは引っこ抜かれるは畑も軒並み。
し、しかも、我がふるさと塾が手がける"きのこ部会の「ほだ場」"にも・・
(「ほだ場」についてはサイト内検索で"椎茸"や"原木"で検索くだされば、これまでの苦労がお分かりいただけると思います
)
猿は賢いので、エサがあるとなると何度も訪れるようになります。椎茸の芽から食いちぎられます。
さて、どうしたものやら(悲)
* 画像は、猿が崩した原木と近くの畑から持ち込んで放置した歯形の付いた大根の葉
![]()
現在、東京国立博物館 平成館において、「仏像一木に込められた祈り」と題して特別展が開かれています。
期間は、2006年10月3日(火)?12月3日(日)まで、その中で高賀の円空仏(十一面観音、善財童子、善女龍王)が展示されています。この展示会は、奈良・平安仏から江戸時代の円空(えんくう)・木喰(もくじき)まで、一木彫(いちぼくちょう)の名品ばかりを集めたもので、高賀仏教美術のすばらしさを全国に発信するいい機会だと思います。
詳しくは、東京国立博物館のHPをごらんください。
http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=A01&processId=02&event_id=3460
![]()
第二回「高賀神社と円空」の講演会が、10月9日夜、高賀林業センターで開催されました。
講師は前回(8月)同様、船戸政一先生(前関教育長・大野出身)。今回は、円空さんと高賀の郷との関係について詳しくお話していただきました。 円空仏のすばらしさと、円空さんがなぜ高賀に何度もおとずれ、そして自分の最後を予覚して弥勒寺で没したのかなどの話をされました。
円空さんは、高賀の郷に、ほかの山里にない何かを感じていたのでは??その何かが気になりますが、・・・
皆さんもあらためて、円空記念館や高賀神社を訪れてみてはいかがでしょうか。
高賀神社、円空仏について詳しく知りたい方は、高賀癒しの郷HPを御覧ください。 http://www.horado.com/kouka/
「高賀神社と円空」の講演会については、あと二回予定されています。日程はまだ未定ですが円空さんと高賀神社との
詳しい関係が今まで以上にはっきりしてくるのではと期待しています。
昨夜、高賀林業センターにおいて、「高賀神社と円空」と題して講演会が開催されました。
この講演は、高賀自治会と高賀癒しの郷つくり委員会が主催したもので、二回に亘り開催され、初回は高賀神社の歴史についての講演でした。
講師に、船戸政一先生(前関教育長・大野出身)をお招きし、現代の社会が抱える諸問題の解決の鍵が、郷土の歴史を詳しく知り、ふるさとに誇りを持つことの大切さを
子ども達に継承していくことだと話しておられました。
次回は、高賀の郷と円空さんの関係について講演をしいてただく予定になっています。(日程は未定)
その地域しかないもの、文化、歴史、あるいは特産品や、観光資源などなどそういうものを、地域の人たちが自信と誇りをもって守り育てていくことの大切さを感じた講演会でした。![]()
昨夜、見出しの会議が基幹集落センターで行なわれ参加してきました。平成19年度から国の農業対策がこれまでのものと変わるということでその説明が主な内容でした。
新たな制度として「営農活動への支援」の他「共同活動への支援」が図られます。支援を受けるには農業者以外の組織(自治会、JA、地域住民、学校PTA、消防団、都市住民、NPO企業など)を含めた活動組織を作る必要があり、農業施設の維持管理に止まらず地域への啓蒙活動から花植えや生き物調査などの自然体験を含む環境資源の向上までを支援対象としています。活動の中には、ふるさと塾が関われる場面も多々あると感じました。
早い話、農業従事者だけでは日本の農業は守れないので皆で共同してということです。洞戸の場合は自治会が中心となりそうな雰囲気でしたが誰が核になるのか、また、まとまってそれに付いて行く者がいるのか。難しい問題です。NPO活動にも共通する課題ですね。
その他、米・麦・大豆・てん菜・でん粉原料用ばれいしょ などを手がける集落営農への補てんに絞った対策「品目横断的経営安定対策」http://www.maff.go.jp/ninaite/ の説明がありました。
気になる情報としては、農薬取締り法で使用が認められていない組み合わせの農産物の残留農薬基準が0.01ppm以下でなければならないというポジティブリスト制度の導入(平成18年5月29日から)です。
これにより、青空市場などには調査が入り、基準を超えた農産物が販売されていた場合、強制回収が強要されることもあるそうです。更にマスメディアに取り上げられることは市場の致命傷になります。
農薬の種類や量、残留期間には十分配慮し、できれば農薬使用を記帳する習慣を確立する必要があります。 洞戸中央青空市場へ出品されている生産者の皆さんへも告知が必要だと感じました。
早急に生産者向けチラシも作らないと(汗)
