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来年の椎茸原木の仕込み

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2005-10-16 7:37
hide  常連   投稿数: 59
>montasさん

そろそろ来年の仕込みを考えなくてはいけないと思うけど・・・。
初年度は実験ということで、来年度は本格的に開始しなければなりません。
私の夢は10年後、洞戸の椎茸だけで10億円の売上げ。
多分このレベルですと、原木を毎年30万本位仕込まなくてはなりません。今の500本の600倍です。
日本産生椎茸の国内売上げが800億円だから1%強のシェア獲得!

2005年 500本
2006年5,000本
10倍といきましょうか?

課題として「資金」「労働力」「土地・場所」です。
投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2005-10-16 23:02 | 最終変更
montas  管理人   投稿数: 1277
初椎茸お目見え」スレでも書いたように、今年、菌種937号を植菌した原木の発生にそろそろとりかからないといけません。

発生作業は別スレを立てて書くことにしますが、問題は発生から採集、再養生までの作業です。 特に採集、パック詰めは時間も手間もかかるたいへんな作業が予想されます。
どうシステム化して採算を合わせるのか。 国産でこの課題を解決している業者ほとんどありません。 夢の実現に向けて経験を積みなが知恵を絞りましょう。
引用:
課題として「資金」「労働力」「土地・場所」です。
そして、もう一つは「人材」です。
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