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キウイの里、洞戸復興PJ 棚視察in岡崎

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なし キウイの里、洞戸復興PJ 棚視察in岡崎

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2011-8-9 14:09 | 最終変更
montas  管理人   投稿数: 1232
昨日、果樹棚の視察に9名で行って来ました。
視察先は岡崎市で柴久園(ぶどう狩り施設)を経営されている柴田さんの畑です。

ここの三代目が洞戸地域がんばり隊の平野くんのお知り合いで、この日に棚の解体作業を行うという情報を得ての視察となりました。
棚の材料や基本的な構造はぶどうもキウイフルーツも同じです。まず資財の卸し業者さんから材料の説明を受けてから作業のお手伝い。
ぶどうの幹は細く棚自体に重量も掛からないため全体をワイヤーで支える構造です。一方、キウイ棚には幹を支える支柱が必要ですし、棚の4隅に設置する隅柱の固定強度も、特に積雪の多い洞戸では相当量が必要ということで、キウイ棚の構造上の課題を洗い出すことが出来ました。

棚の解体作業自体は、短い作業だったということもあり、張り巡らされたワイヤーの撤去程度であまりお役には立てなかったというに、作業の後には、ぶどう狩り園として綺麗に整備されたぶどう棚の下で、氷水に浸した美味しいぶどうと、目の前の釜で焼いたピザをたくさん馳走に。
高温注意報が出る中でも涼しい棚の下は、本当にくつろぎの空間です。
この園は昨年50年を迎えられたということですが、周囲には水遊びができる水路も整備されており、多くの同業社の看板もいたるところでみかけました。 園での収益のほか、共同でぶどうを飯田市に送ってワインやジュースに加工しているとのことでした。従事者は柴田ファミリーに通年雇用者の方もみえて、事業として立派に成り立っています。

そこで、ピン!と来ました。。 これって洞戸でも可能やん。(洞戸だからこそ可能やん)

実はこの視察前までは、キウイ事業に一抹の不安がありました。
いくら収益性の高いキウイフルーツといえども、我々の試算では1haで数百万です。
これでは、年金生活者の足しにはなっても、後継者を育むビジネスモデルは成立しません。

ならば、キウイ棚の下を観光用の避暑地にしてはどうでしょう。キウイは晩秋の果実ですし、収穫して直ぐには食べれませんからキウイ狩りというわけには行きません。でも棚の下は真夏のオアシスです。
キウイの里、洞戸のキウイフルーツ棚の下なら涼を求める人を集める魅力に溢れています。棚の下でキウイシャーベットやピザをほお張るもよし歓談するもよし、近くには清流板取川が控えますから棚場を拠点にしての川遊びも最高です。
シーズンはキウイの葉が茂る早春から晩秋までのロングランが可能。気温が低いうちはバーベキューパーティーもいいですね。

キウイの加工品販売所や予約販売受付所も兼ねますので、周囲のキウイ畑で採れるキウイの消費地にも成りえます。
キウイ生産の6次産業化ですね。 農産物の収益だけでは成り立たない農業を、洞戸の畑兼宣伝拠点に落ちるお金も併せて成り立たせます。

キウイの里をキウイの里足らしめ、人を惹き付けるには、こうしたシンボリックな拠点があることが何より重要です。

これまで新規のキウイ畑の造作には、農作業の効率化の観点から将来的にある程度大きな敷地面積が確保できる場所を求めていましたが、ここで少し方向転換です。
素晴らしいアイディアをいただけた柴田さんのご紹介と併せて次回の塾定例会に報告し提案することにします。





 この画像のぶだう棚をキウイ棚に置き換えたら、洞戸の未来が見えました。
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